英語を読むことを中心に学習しています。
ESL 教材として、Penguin Readers、Oxford Bookworms Library、Cambridge English Readers、Macmillan Readers を利用して、アルファベットに慣れて苦痛を感じなくなってからは、児童書を読み、楽しめることが分かってからはインターネットで映画や海外ドラマの recap、review、spoiler、transcript、パソコンで困ったことを相談するサイトなどを読んで楽しんできました。
最近は映画の感想や、www.timeforkids.com の 5-6 grade level や blog.collinsdictionary.com や www.newsinlevels.com なども読むことがあります。
洋書もたまに読んだりしますが、まだまだ楽しさと苦しさが同居した感じです。分かるところはパパッと情景が頭に浮かんだりするので読むことが楽しくなりますが、楽しさより苦しさが強いときは断念することにしてます。
読む時に翻訳は必要ないと思います。文章を見て絵や映像が思い浮かべばいいと思っています。
意味が掴めずにイメージがわかないときだけ、文法を頼りに翻訳することになります。
それでも理解できないときがあります。
そんなときは、例文集としてファイルに保存します。ファイルに保存しておくとパソコンで辞書の例文として扱うことができるためです。
そうしておくと、分からなかったところもいつの日か理解できるはず、と思いながら辞書作りをしています。